AWS の履歴(No.10)

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• AWS へ行く。
  • 1 (2011-07-17 (日) 12:30:07)
  • 2 (2015-04-05 (日) 14:51:18)
  • 3 (2017-03-19 (日) 12:01:00)
  • 4 (2018-03-10 (土) 11:24:17)
  • 5 (2018-05-27 (日) 17:44:41)
  • 6 (2018-05-27 (日) 22:09:33)
  • 7 (2018-07-11 (水) 06:11:04)
  • 8 (2020-02-29 (土) 17:57:16)
  • 9 (2020-09-27 (日) 11:21:33)
  • 10 (2021-09-13 (月) 07:47:21)

Tag: AWS

情報†

• AWSによるクラウド入門

  本講義は，東京大学計数工学科で2020年度S1/S2タームに開講されている"システム情報工学特論"の一部として行われるものである．

アカウント†

• AWSアカウント作ったらこれだけはやっとけ！IAMユーザーとAuthyを使ったMFAで2段階認証 - Qiita
• AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた ｜ Developers.IO
• AWSアカウントを取得したら速攻でやっておくべき初期設定まとめ - Qiita

  ホントはCloudFormationで全部自動化したいけど、そうもいかないので、最初は頑張って画面をポチポチしていく。

IAM†

• ~/.aws/credentialsファイルでプロファイルを切り替える

  AWS CLIの場合には全てのコマンドに--profileというオプションがあります。

• aws-sdk-coreでcredentialsのプロファイルを切り替える

  ~/.aws/credentialsに設定ファイルがあるなら:profileにプロファイル名を指定するだけ。

SDK†

全般†

• WebpackでAWS SDKをバンドルするとサイズが大きいのでダイエットする - Qiita

  require("aws-sdk")と書いてしまうと、たとえS3しか使わなくても全部の機能を読み込んでしまいます。

  • コメント：RubyでAmazonSESを利用する場合、下記の記載のみで成功した。(2020/02/29)

    require 'aws-sdk-ses'
    require 'aws-sdk-sesv2'

Ruby†

• 【AWS発表】 AWS SDK for Rubyを提供開始 - Amazon Web Services ブログ (2011/7/14)
• AWS SDK for Ruby Developer Guide - AWS SDK for Ruby

  AWS SDK for Ruby は、Amazon Simple Storage Service、Amazon Elastic Compute Cloud、および Amazon DynamoDB を含むほとんどすべての AWS のサービスに Ruby クラスを提供して、コーディングの複雑さを排除します。

関連†

• Lambda
• SWF
• AmazonSES
• AppSync
• DynamoDB
• AmazonGuardDuty
• s3cmd
• AmazonS3
• Lambda/Python
• AWS
• AWSShield
• AmazonLinux
• AmazonSNS
• AmazonECS
• ADS
• AWS認定ソリューションアーキテクト
• CloudFront
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• AWS-CLI
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• AmazonKMS
• AmazonEC2
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