連載第10回目の本稿では「プルリクエスト」の基本機能や手順について解説します。
今回整理したいのはいわゆる git push origin master のorigin や git branch --set-upstream-to origin/master master にでてくる origin/master 、ローカルブランチとリモートブランチなどの件です。
今回はGitHubと連動し、指定したリポジトリ上にあるコードを自動的に取得してビルドやテストを実行できるサービス「Travis CI」を紹介する。
hub is an extension to command-line git that helps you do everyday GitHub tasks without ever leaving the terminal.
GitHub に対する操作をコマンドラインから簡単に行うためのツールです。
masterブランチにて、「docs」フォルダーを作成します。このフォルダーに公開したいWebページのソースコードを入れます。
masterブランチの内容がそのまま GitHub Pages として公開されるようになります。(ここが 2016年8月からの追加機能です。以前は別途ブランチを切る必要がありました)
Jekyllというブログ・静的Webサイトを生成するツールをつかえば、ブログを作ることができます。
プライベートリポジトリについては、従量制の料金体系となる。ただし、一定時間の無料分もある。Freeプランで1か月あたり2000分...
1. リリースプルリクエストの自動作成のアクション 2. リリースノートの自動作成のアクション
普通に使えそうだなって印象を受けたのだけど検索すると日本語情報少ないので使われてないのか既に一般的なのかわからないので記事にした。
「Projects」はプロジェクト管理サービス「Trello」「Waffle」のような「カンバン方式」のタスク管理機能です。
「それなら 2 段階認証の意味がないじゃないか」と思われるかもしれませんが、 2 段階認証なしのユーザー名+パスワードの場合、 このパスワードが破られてしまうと GitHub のすべての操作ができてしまうのに比べ、パーソナルアクセストークンではトークン ごとに許可する権限を設定でき、不要になれば無効にするのも容易なため、セキュアな状態に保つことができます。