京都大学オープンコースウェア(OCW)は、本学でおこなっている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画・講義資料を世界に向けて積極的に公開しています。
従来は閉鎖こそ撤回されたものの既存コンテンツを維持するだけだったのが、より積極的な路線へと方向転換した格好だ。
東京大学2021年度S1/S2ターム システム情報学特論 "AWSを使ったクラウドコンピューティング入門" 講義資料
今年は昨年より多くの研修の資料と動画を公開します!
資料は全8種類。モバイルアプリ開発やセキュリティに加え、技術文書の書き方やソフトウェアのライセンスなどに関する基礎知識が学べるという。このうち技術文書の書き方など4種類の資料については、内容を口頭で説明する動画も公開した。
「CS50」は米ハーバード大学の学生向けに展開されているコンピュータ・サイエンス入門講義で、オンラインでビデオ配信と講義スライドがすべて無償公開されている。
オープンソースやその他のソフトウェアを安全に使用、開発する方法について無料で学習できる。
今回は、京都大学が全学共通科目として実施するプログラミング演習(Python)の教科書として作成し、無料公開している「プログラミング演習 Python 2019」と「プログラミング演習 Python 2019(コラム編)」を紹介する。
サイボウズが2021年4月から6月にかけて行った研修で使った資料や講義動画の一部を公開
今回は、研修内容や工夫したポイントをお伝えするとともに、実際に使用した講義資料を公開します。
企業や個人にとってもっとも一般的であるソーシャルエクスプロイトの特定や、安全な通信、フィッシング、ソーシャルエンジニアリング、物理的セキュリティ、データプライバシの管理を検討する方法といったトピックが含まれている。