AmazonS3 の履歴(No.11)

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• AmazonS3 へ行く。
  • 1 (2011-07-17 (日) 12:30:28)
  • 2 (2013-02-11 (月) 18:58:43)
  • 3 (2015-03-23 (月) 22:34:03)
  • 4 (2015-04-05 (日) 14:46:13)
  • 5 (2017-03-19 (日) 12:01:00)
  • 6 (2017-07-30 (日) 16:38:13)
  • 7 (2018-05-30 (水) 06:12:05)
  • 8 (2019-07-13 (土) 20:58:18)
  • 9 (2019-10-06 (日) 18:55:25)
  • 10 (2019-11-03 (日) 11:16:54)
  • 11 (2020-02-23 (日) 14:26:33)
  • 12 (2020-02-26 (水) 06:21:24)
  • 13 (2021-10-08 (金) 12:05:38)
  • 14 (2021-10-11 (月) 12:48:03)
  • 15 (2021-11-23 (火) 14:46:07)
  • 16 (2022-03-13 (日) 14:43:06)
  • 17 (2022-03-21 (月) 14:08:36)

Tag: AWS AmazonS3

情報†

• 【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 ｜ DevelopersIO (2019/5/1)

  パス形式(2020.09.30 以降、サポート終了)
  下記のように、パス部分にバケット名が含まれる形式の指定方法です。
  バージニアは s3.amazonaws.com ですが、それ以外のリージョンは s3-ap-northeast-1 のようにリージョン名を含みます。
  2020年9月30日以降、この形式で S3 API リクエストしても受け付けられなくなります。
  2020年9月30日以前に作成されているバケットは、パス形式廃止対象から除外になった

• Amazon S3 の低冗長化ストレージ ｜ Developers.IO

  できるだけ利用料金を減らしたいと思う訳で、低冗長化ストレージサービスを指定することができます。これを指定すると、30%以上値引きされます。

URL†

• 認証付きURLを生成する方法
  • Cyberduck ：1時間、1日、1週間から選択可能
  • S3Fox Organizer：任意の時間を指定して生成可能
  • AWSのコンソール画面：生成不可
• [小ネタ]S3の署名付きURLを利用して、非AWSユーザにWindows PCからファイルをアップロードしてもらった話 ｜ DevelopersIO

  この署名付きURLを発行するCredentialに、対象S3バケットへの書き込み権限が必要となります

サイズ†

• S3のバケット毎の使用量が欲しいんです ｜ Developers.IO

  バケット名の一覧が欲しければ素直に「aws s3 ls」を使おう
  「aws s3 ls」コマンドに「--summarize」オプションを付けるとバケット使用量が取得できる
  「aws s3 ls --summarize」コマンドでは日本語のファイル名を使っているとエラーになる場合がある（修正される可能性大）
  CloudWatchのメトリクスにS3バケットの使用量があった

• コメント：s3cmdでも同様の情報は取得可能。

  Disk usage by buckets
       s3cmd du [s3://BUCKET[/PREFIX]]

  • でも"aws"コマンドの方が表示は分かりやすい。(2020/02/23)

    $ aws s3 ls s3://... --recursive --human-readable --summarize --region ap-northeast-1
    Total Objects: 11
      Total Size: 1.2 GiB

ツール†

s3sync (awscli)†

• awscliのs3 syncコマンドを使ってAmazon S3にデータをバックアップ - Qiita

  バックアップ先となるS3のBucketを作るところから、aws s3 syncを使ってバックアップするまでの手順を説明します。

s3sync†

• S3Sync.rbでS3にファイルをバックアップする - azuki note
• Amazon EC2/S3を使ってみた - 8.EC2とS3のデータを同期させる(S3Syncを使う) - RX-7乗りの適当な日々

s3cmd†

静的コンテンツ†

• Hugoを使ってAmazon S3でウェブサイトを構築してみた ｜ Developers.IO

  Hugoとは、Static Site Generatorの１つです。Static Site Generatorとは、記事用のテンプレートファイルを元に
  HTMLファイルを生成してくれるツールです。

関連†

• s3cmd
• AmazonS3