Tag: 情報処理安全確保支援士 セキュリティ 資格
サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用して企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し, また,サイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価を行い,その結果に基づき必要な指導・助言を行う者
試験は午前I、午前II、午後I、午後IIという4部構成になっている。午前Iは、データベースやネットワークなどIT系の高レベルな他の試験と、 共通の問題が出題される。論理回路やプログラミング、ネットワークなど数学、統計、工学、コンピュータサイエンスの知識が問われる。 午前IIは、情報セキュリティに関する技術的な問題だ。
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オンライン講習受講料を、受講者様ご本人がお支払いされる際のお申込みの方法をご紹介します。
支援士の資格を維持するには、1年ごとのオンライン講習と3年ごとの集合講習が必須。登録から3年目には、 オンライン講習と集合講習の両方を受講する必要がある。オンライン講習は1回当たり2万円、集合講習は8万円。 つまり、資格の維持に3年間で14万円かかる。
会社や業界の垣根を越えた、「登録セキスペ」という同じ使命を帯びた者同士の集合講習は、通常の研修 サービスでは得られない経験になると感じた。そう考えると、8万円は高いとはいえないだろう。
必要書類は、以下の通りです(詳細は「登録の手引き」をご参照ください)。 1. 登録申請書(PDFに入力して印刷し署名押印 登録免許税の収入印紙(9,000円)・登録手数料(10,700円)の振込を証明する書類が必要) 2. 現状調査票(1.と同じPDFに入力して印刷) 3. 誓約書(PDFを印刷し、記入、署名押印) 4. 登記されていないことの証明書(法務局等で取得、原本を提出) 5. 身分証明書(本籍地の市区町村役所などで取得、原本を提出) 6. 情報処理安全確保支援士試験の合格証書のコピー又は合格証明書の原本 7. 戸籍の謄本若しくは抄本又は住民票の写し(市区町村役所等で取得、原本を提出) 8. 登録事項等公開届出書(PDFを印刷し、記入、署名押印) 9. 登録申請チェックリスト(PDFを印刷し、記入)
旧SC試験を含めた10回分の過去問題解説をWebダウンロード ・平成29年10月、平成30年4月の試験終了後には解答・解説をWebで提供
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