Tag: RaspberryPi IoT
当ショップ会員様お一人あたり過去と未来を通じて1点のみご購入可能としております。
Raspberry Pi Zeroで使えるアクリルベースです。アクリルベースに取り付けたままGPIOなど各種ポートにアクセス可能です。
本体は黒と透明なポリカーボネート製で、ピタリとはまり小奇麗な見た目になります。
赤色、紫色、青色、クリアの4層のアクリルで構成された、Raspberry Pi Zero W専用ケースです。
カラフルなアクリルを重ねることでポップなデザインに仕上がっています。
ざっと見たところ、チップ構成はほぼほぼ同じに見えるので、唯一違う部分、以下のちょっと写真ではわかりにくいと思うけど、 メタリックに光るチップが無線LAN&Bluetoothを担うチップという事になるだろう
GPIO が半田付けされている以外に違いがないので基板の型番は同じようです。
公式には rpi-update で最新のファームウェアのアップデートは推奨されていません。
Raspberry Pi ZeroやpHATなどに、はんだづけなしでピンヘッダやピンソケットを取り付けるためのキットです。
ロジック電圧レベル変換用のICが搭載されているため、5V動作のモジュールが動作しますし、マイコンチップATMEGA328Pが A-D変換の役割を果たすため、アナログ入力も可能です。
Pi Zero Wの無線と消費電力
実際に動かしてみて、映像横流ししてるだけではあるのですがカメラの入力をcopyするだけだとffmpegのCPU使用率が19%程度と少ないことに驚きました。Raspberry Pi Zero Wでも余裕でライブ配信できますね。すごい。