MacOSX/コマンド の履歴(No.2)

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  • 1 (2011-06-29 (水) 23:26:27)
  • 2 (2012-01-18 (水) 12:36:59)
  • 3 (2012-01-25 (水) 22:10:04)
  • 4 (2012-01-30 (月) 06:36:07)
  • 5 (2012-03-17 (土) 18:18:22)
  • 6 (2012-07-22 (日) 11:53:42)
  • 7 (2012-07-24 (火) 22:53:31)
  • 8 (2014-01-11 (土) 13:30:57)
  • 9 (2014-01-11 (土) 13:33:00)
  • 10 (2014-01-11 (土) 13:34:46)
  • 11 (2014-04-04 (金) 20:34:25)
  • 12 (2014-08-16 (土) 11:24:54)
  • 13 (2014-08-19 (火) 06:27:20)
  • 14 (2014-09-26 (金) 11:00:06)
  • 15 (2014-11-15 (土) 20:52:00)
  • 16 (2017-03-19 (日) 12:01:00)

find†

• 【コラム】新・OS X ハッキング! (28) 年末特別企画：ホームフォルダを大掃除 | パソコン | マイナビニュース

  findコマンドの検索結果をフルパスでヌル文字をくわえて標準出力へアウトプットし(「-print0」オプションの働き)、それを受けるxargsコマンドでは文字列の区切りにヌル文字を使用している(「-0」オプションの働き)。なぜこのような手間をかけるかというと、OS Xではファイル名にスペースを含むことが多いからだ。

  $ find . -type f -name '*.log' -print0 | xargs -0 rm

xxd†

• バイナリファイルの16進数表示

  % xxd foo.data

tidy†

• HTML/XML表示

  $ curl http://twitter.com/statuses/user_timeline/OfficialTEPCO.xml|tidy -xml -utf8 -i