Easy Gantt マウスで直接操作できるガントチャート機能を追加できる。商用プラグインの無料版という位置付けだが、必要十分な機能は揃っている。
Over 50 000 companies from 100 countries use RedmineUP plugins, themes and services
2000~3000人(予定)規模の申請・問い合わせ受付システムとして運用しているRedmineに入れているプラグインです。
利用当時(2016年夏頃まで)の状況によるものとなりますので、最新の情報については要再確認となります。
Redmine 4.0がリリースされたので、普段、Redmine3.4で使用しているプラグインが動作するか確認してみた。
後編はプラグインその他を更新して、バージョンアップを完了させます。
本チケットは、そのようなロスを減らすために対応に必要な情報を収集蓄積するものです。
使用しているRailsのバージョンが4から5になったということもあってプラグイン側でも対応が必要だった。
Redmineのwikiやチケットにチケット一覧を表示するマクロプラグインです。
{{ref_issues(-p,-s=AWS, -f:status ! 終了|却下)}} {{ref_issues(-p,-s=AWS, -f:status = 終了|却下)}}
Redmineのwikiを拡張するプラグインです。
Rails5からはActiveSupportのalias_method_chainが非推奨(deprecated)になり、代わりにModule#prependを使うように促しています。
クリックすると所定のカスタムクエリの結果のチケット一覧ページに飛ぶようにする方法を模索し、Wikiマクロを作成することで解決の目途を立てました。
こんな感じで時系列のチケットの open / close 数のグラフを表示するプラグインです。
Automatically sets Done to 100% on Resolved or Closed.
Redmineのチケットを拡張するプラグインです。
今すぐ着手すべきチケットを判断するのに役立つ"Priority Issues"、登録したまま放置されている疑いのあるチケットが わかる"Neglected Issues"、そして自分のRedmine上での直近の活動が把握できる"My Activities"などのパーツが追加されます。
jQuery VisualizerというのがTableを作っておくだけでいい感じに描画してくれる、ということを聞いて、Redmineのチケットをテーブルにするだけでいい感じにグラフになるのかも?と思って調べてみた。
最近Redmineでの全文検索を高速に実行できるようになるプラグインを開発したので紹介します。リンク先を見てもらえばわかるとおり、PostgreSQLとMySQL(MariaDB)に対応しています。 それぞれPGroongaとMroongaを使用しています。
PlantUML Redmine plugin This plugin will allow adding PlantUML diagrams into Redmine.
Redmine WebHook Pluginがやっぱりバルク編集に対応していない。