最新刊の「情報セキュリティ白書2021」のスペシャルトピックは以下の通りです。 - 米国の政策(トランプ政権下のセキュリティ施策、バイデン政権の政策、SolarWinds、ColonialPipeline事案など) - テレワークの情報セキュリティ(インシデント事例、テレワーク環境を取り巻く脅威、課題、対策など) - NISTのセキュリティ関連活動(組織の沿革と体制、SP800,1800シリーズなど)
最新刊の「情報セキュリティ白書2020」では以下の新たなトピックを取り上げています。 - クラウドの情報セキュリティ(インシデント、被害の実態、課題とその対応など) - 次代を担う青少年を取り巻くネット環境(SNSを介した犯罪、不確かな情報、eスポーツとオンラインゲームなど)
「情報セキュリティ白書2019」では、情報セキュリティインシデントの具体的事例や攻撃の手口、政策や法整備の状況等を網羅的に取り上げています
「情報セキュリティ白書2018」では、情報セキュリティインシデントの具体的事例や攻撃の手口、政策や法整備の状況等を網羅的に取り上げています。また、2017年度に注目されたテーマとして、“IoT”、“仮想通貨”、“スマートフォン”、“制御システム”、“中小企業”に関する情報セキュリティを掲載しています。
これまで内部不正対策について「考えてこなかった」「何をすればよいかわからなかった」という企業であっても、内部不正対策の整備を可能とすることを目指したほか、内部不正防止だけではなく、発生してしまった際の早期発見・拡大防止をも視野に入れた
「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を通じて、経営者がリーダーシップを持って組織のサイバーセキュリティ対策を実施することの普及促進を行っています。 「ISO/IEC 15408(JIS X 5070:情報技術セキュリティの評価基準)」に基づく 「ITセキュリティ評価及び認証制度」として、IT関連製品のセキュリティ機能の適切性・確実性を、第三者(評価機関)が評価し、その評価結果を認証機関が認証する制度を運営しています。