2つのフォルダの内容をサブフォルダも含めて完全に同期させる(同じ状態にする)には、「/mir」(ミラー)オプションを指定する。
「再試行オプション」の指定 コピー失敗時デフォルトの再試行数は、待機時間30秒で100万回です。
とても便利な /MIR オプションではありますが、特に以下の点には注意してください。 コピー元、コピー先の指定を誤ると破滅的な結果を招きます。
「別のプロセスが使用中」と表示されて止まる場合 これを回避するために下記のように /XF オプションを使い、除外設定をすることもできます。