だったら、トヨタの努力を本当に喜んでくれて一緒にカーボンニュートラルに取り組んでくれるタイと一緒にやる方が、双方に幸せなんじゃないだろうかという気持ちが、豊田章男社長の根底にある。
自動運転ラボとして注目したい点は、この発表のプレスリリースの最後に、以下の一文が添えられていることだ。車載ソフトウェアについて、サブスク展開を視野に入れているとのことだ。
「未来創生センター」での最新研究と実証試験について紹介します。 - 制御ソフトの自動検証技術研究 - 不完全なデータを用いた機械学習手法の研究事例 - 医療現場で活用されるロボットの共同開発プロジェクト - Human Support Robotコミュニティ など……