MacBookAir移行（2024年） の履歴(No.6)

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• MacBookAir移行（2024年） へ行く。
  • 1 (2024-03-12 (火) 22:24:58)
  • 2 (2024-03-12 (火) 22:43:56)
  • 3 (2024-03-15 (金) 06:31:14)
  • 4 (2024-03-16 (土) 07:32:57)
  • 5 (2024-03-21 (木) 06:44:26)
  • 6 (2024-03-23 (土) 09:06:20)

Tag: 2024 M2 MacBook

機種†

• 移行前：MacBook Air（2020年モデル/M1/Sonoma）
• 移行後：MacBook Air（2022年モデル/M1/Ventura）

移行日†

• 2024/3/14

事前準備†

1. 外部SSDにTimeMachineの最終バックアップを取った。
2. 無線LANを無効化して、シャットダウンした。

macOS移行†

1. MacBook Airを起動させ、移行アシスタントにて外部SSDを指定してバックアップをインポートした。（所要時間は約11分程度）
2. macOS Ventura 13.5からSonoma 14.5に更新した。（元々入っていたOSが古かった）

事後設定†

1. iCloudを再認証した。（iPhoneに表示された6桁の数字を入力）
2. Apacheの設定ファイルを旧ファイルから取り込んでマージした。
3. Dropboxアプリを再認証した。
4. Homebrewは既存のインストール済みツール一式を継続利用した。
5. TimeMachineバックアップ開始時に「既存のバックアップを承継」を選択した。
6. OneDriveを再認証した。
7. Dropboxの起動に失敗したので、再インストールした。

トラブル†

1. Ventura環境ではデータ移行用として接続出来たSSDは、Sonomaに更新後に接続出来なくなってしまった。原因不明。下記に関連？(2024/03/15)
   • macOS Sonoma 14.4にアップデートするとプリンターやモニターのUSBハブが使えなくなるとの報告 - GIGAZINE
2. 移行したMySQLではエラーが発生して起動しなかった為、再インストールした。(2024/03/15)

参考†

• 【Hothotレビュー】M2 MacBook AirはM1版からどう進化したのか？ M2とM1で徹底比較 - PC Watch (2022/8/4)
• MacBook Air (M2, 2022) - 技術仕様 (日本)

  USB 4（最大40Gb/s）
  70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応

  • 関連：USB

所感†

1. M1からM2に変わったせいか、全体の操作感が少し軽快になった。
2. ディスプレイが大きくなり、筐体は少し薄くなった。MagSafe 3充電ポートはやっぱりUSB-Cより便利。MagSafe 3充電ポートだけではなくUSB-Cでも充電可能。
   • Mac向け「MagSafe」が帰ってきた。USB-C - MagSafe 3ケーブル登場 | マイナビニュース (2021/10/19)

     Macで初めて高速充電に対応。対応するUSB-C電源アダプタと組み合わせると、MacBook Proの内蔵バッテリーを約30分で最大50パーセントまで充電できるとしている。

関連†

• M1
• MacBookAir移行（2020年）