Tag: iOS 2023

新機能

  1. 【iOS 17】iPhoneのロック画面で時刻の文字の太さを変更する方法。より壁紙と相性のよい時計にできる | できるネット
    「iOS 17」では、文字の太さの調整機能が追加され、カスタマイズの幅がさらに広がっています
  2. iOS 17で追加された連絡先の「ポスター」機能、画像を高い自由度でカスタマイズ | 日経クロステック(xTECH) (2023/12/14)
    ポスターは電話や音声/ビデオ通話などでほかのユーザーと接続した際、相手の端末に表示される画像だ。
  3. iPhoneユーザー歴が長い人ほど使っていない「便利機能」を教えます | 日経クロステック(xTECH) (2023/12/28)
    現在は3本指の左スワイプで「取り消し」、右スワイプで「やり直し」が実行できるようになっている。瞬時に実行され、操作直後に画面上部に「取り消し」や「やり直し」などと表示される。
    かぎかっこで単語などを囲みたい場合は、[や]の左フリックで開きかぎかっこをまず入力する。次に単語を入力。そして[や]の右フリックで閉じかぎかっこを入力する。
  4. Apple、iMessage用量子暗号プロトコル「PQ3」発表 - iOS 17.4などでリリース | TECH+(テックプラス) (2024/02/26)
    PQ3は耐量子計算機暗号(PQC: Post-Quantum Cryptography)のレベル3に該当する暗号化技術とされる。
  5. AppleのAPI開放に見る米PFMの今、有力サービスに覚えた懐かしさの「正体」 | 日経クロステック(xTECH) (2024/04/08)
    iOS 17.4の公開に合わせて、「FinanceKit」と呼ばれる開発者向けフレームワークとして提供している。同フレームワークは、外部アプリとの口座連係にとどまらず、Apple Wallet内の各種機能に関するデータの参照・格納といった機能も備えている。
  6. Apple、AirTagなどのBluetoothトラッカーによる不要な追跡を通知するトラッキング通知がプラットフォームを越えて可能になった「iOS 17.5」と「iPadOS 17.5」を正式にリリース。
    AppleとGoogleは共同でBluetoothの追跡デバイス向けの業界規格「Detecting Unwanted Location Trackers(不要な位置情報トラッカーの検出)」を作成、これによりプラットフォームを越えた通知が可能になった

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