生産のオペレーション
の履歴(No.8)
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生産のオペレーション
へ行く。
1 (2021-03-28 (日) 16:13:43)
2 (2021-03-28 (日) 17:29:36)
3 (2021-03-29 (月) 20:43:58)
4 (2021-04-14 (水) 07:42:28)
5 (2021-04-20 (火) 17:39:54)
6 (2021-04-21 (水) 21:04:43)
7 (2021-07-23 (金) 20:55:30)
8 (2021-08-05 (木) 07:55:10)
9 (2021-08-05 (木) 19:41:02)
10 (2021-08-06 (金) 09:46:24)
11 (2021-08-08 (日) 15:11:08)
12 (2021-08-15 (日) 16:07:20)
13 (2021-08-15 (日) 20:36:18)
14 (2021-08-17 (火) 11:34:15)
15 (2021-08-19 (木) 16:15:50)
16 (2021-08-20 (金) 15:58:08)
17 (2021-08-23 (月) 07:28:19)
18 (2021-08-23 (月) 17:01:26)
情報
品質管理
品質保証
QC7つ道具
設備管理
廃棄物管理
生産情報システム
その他
目次
関連
用語集
Tag:
生産のオペレーション
運営管理
3-6
生産のオペレーション/確認
情報
†
↑
品質管理
†
定義 (QC)
要求に合った製品
経済的に作る手段
種類
設計品質:狙いの品質
製造品質:結果の品質、適合の品質
変遷
SQC(統計的品質管理)
TQC(全社的品質管理)
QCサークル(ボトムアップ)
TQM
(総合的品質管理)
トップダウン
ISO9000
品質マネジメントシステム
TQM
(総合的品質管理)
3つの原則
目的に関する原則
顧客視点に立つことを重視した3つの考え方
例:品質第一、後工程はお客様、マーケットイン
手段に関する原則
実際に活動を進めるための具体的な手法や注意点、管理方法に関する10の考え方
例:プロセス重視、事実に基づく管理、再発防止
組織の運営に関する原則
人に関する内容で、各人の役割や心構え、人材の開発・育成に関する4つの考え方
例:リーダーシップ、人間性尊重、教育・訓練の重視
↑
品質保証
†
活動
検査
製造
設計
検査
目的
不良品を次工程に出さない、不良品の予防、品質向上の意欲アップ
全数検査
抜取検査
生産者危険(本来は合格のはずのロットが不合格になる)
消費者危険(本来は不合格のはずのロットが合格になる)
↑
QC7つ道具
†
品質の改善活動を行う為の手法
管理図
パレート図
ヒストグラム
散布図
偽相関(一見相関が有るように見えるが、実は相関なし)
特性要因図
チェックシート
層別
データの母集団を幾つかの層に分割して分析すること
↑
設備管理
†
設備のライフサイクル管理
保全活動
維持活動
予防保全(定期保全:定期的に実施する保全活動、予知保全:設備の劣化傾向を設備診断技術などによって管理し、故障に至る前の最適な時期に最善の対策を行うこと)
事後保全
改善活動
改良保全(故障しないように改良)
保全予防(改良保全よりも前段階の取り組み、過去実績から設備改良を計画)
設備効率
時間稼働率
設備の停止ロスを測定するための指標(設備の故障等)
性能稼働率
設備の性能ロスを測定するための指標(設備の一時的な停止等)
良品率
不良ロスを測定するための指標(不良品や手直しによる無駄等)
設備総合効率
= 時間稼働率 x 性能稼働率 x 良品率
↑
廃棄物管理
†
環境保全法規
環境基本法(環境保全に関する基本的な理念を定める)
循環型社会形成推進基本法
優先順位(4段階)
廃棄物処理・管理
3R(リデュース・リユース・リサイクル)
ゼロエミッション(廃棄物ゼロ)
↑
生産情報システム
†
設計
CAD
CAM(CADで設計したモデル情報を加工機械へ送り込む)
CAE(モデル情報を元に、製品のシミュレーションを行う)
PDM(製品情報を一元管理するシステム)
コンカレント・エンジニアリング
製造
NC(数値制御の工作機関)
MC(複数の加工)
FMC(個々の機器を組み合わせたもの)
FMS(工程全体を管理)
FA(工場全体を管理)
CIM(受注、設計、物流までを含む製造業のオペレーション全体を管理)
シミュレーション
バーチャルマニュファクチャリング
DMU(デジタルモックアップ、試作品)
モンテカルロ法
SCM
サプライチェーン全体を最適化する為の手法
情報共有
↑
その他
†
ブルウィップ効果
消費者の需要変動の情報が、サプライチェーンの上流に増幅されて伝わること(過剰反応)
情報が川上に伝わるのが遅い、流通の階層が多い(各段階でサバ読みが発生)、生産リードタイムが長い
抑制対策
需要情報を川上に共有
流通階層の削減(事業の買収、合併)
生産リードタイムの短縮
サプライチェーンマネジメント(SCM)の導入
ベンダー管理型在庫管理(VIM)の導入
生産時点情報管理(POP: Point of Production)
製造現場の見える化を行う(POSシステムの工場版)
機械、設備、作業者、加工対象物の情報をリアルタイムに収集して管理者へ通知
TPM
(Total Productive Maintenance)(
品質管理
)
生産、開発・営業・管理などのあらゆる部門にわたってトップから第一線従業員にいたるまで全員が参加
ロス・ゼロを達成する保全活動(7ステップ)
段階1:劣化を防ぐ活動
初期清掃(清掃・点検):設備を中心とするゴミ・ヨゴレの一斉排除と給油、増締
発生源・困難個所対策
自主保全の仮基準の作成:短時間で清掃・給油・増締め・点検等の必要な保全作業が、確実に実施かつ維持できる行動基準を作成
段階2:劣化を測る活動
総点検
自主点検:能率よく確実に維持できる、各種点検基準や点検チェックシートの作成と実施
段階3:標準化と自主管理の活動
標準化
自主管理の徹底
新QC7つ道具
(
品質管理
)
LCA
(ライフサイクルアセスメント)
原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体
アセスメントの目的及び調査範囲の設定
評価するプロセスとその範囲や環境負荷を決め、評価の目的を明らかにする
ライフサイクルインベントリ分析
ライフサイクルで投入される資源、エネルギー及び、排出物を定量的に把握する
ライフサイクル影響評価
インベントリ分析の結果に基づき、環境に与える潜在的な影響の大きさ及び重要度を定量的・総合的に評価する
ライフサイクル解釈
実施されたLCAの結果に基づき、設定した目的及び調査範囲に関して、結論や提言を得るための考察や議論を行う
HACCP (Hazard Analysis and Critical Control Point)
食品の安全を確保するための衛生管理上の手法
POP(Point of production)
工場現場の各作業工程で発生する「機械設備」や「作業時間」などの生産情報を収集し管理するシステムのこと(生産時点情報管理)
省エネ法
「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」の略称
目的
内外のエネルギーをめぐる経済的社会的環境に応じた燃料資源の有効な利用の確保
工場、輸送、建築物および機械器具についてのエネルギーの使用の合理化を総合的に進めるための必要な措置を講ずる
一定規模以上の工場や輸送主、チェーン展開する流通業や小売業(規模に依存)等は、省エネ計画の提出やエネルギーの使用状況の報告などが必要
ロバスト性
定常状態にある対象物に外乱を加えた場合の安定性のこと
↑
目次
†
3
運営管理
3-1
生産管理と生産方式
3-2
工場計画と開発設計
3-3
生産計画と生産統制
3-4
資材・在庫管理
3-5
IE
3-6
生産のオペレーション
3-7
店舗立地と店舗設計
3-8
マーチャンダイジング
3-9
物流と流通情報システム
↑
関連
†
IE
TPM
TQM
マーチャンダイジング
品質管理
工場計画と開発設計
店舗立地と店舗設計
新QC7つ道具
物流と流通情報システム
生産管理と生産方式
生産計画と生産統制
用語集
資材・在庫管理
運営管理
↑
用語集
†
生産のオペレーション
TQM