Redmineのwikiを拡張するプラグインです。
Redmineのwikiやチケットにチケット一覧を表示するマクロプラグインです。
この Wiki マクロ、自分で追加して Wiki を拡張することができるようになっています。
<notextile> … </notextile> タグの内側ではTextileを無効にします。
the short version: #2715-41
Sidebar という名前で Wiki ページを作成するとサイドバーにその内容が表示されます。
javascriptのみで作ってあるのでコピペしたデータがインターネット上に流れることはありません。
変換したい表を選択して、Redmineロゴのボタンをクリックします。すると、textile形式に変換された表が別ウィンドウで表示されます!
5年間(2009年~)にわたって作成したマクロを汎用的、体系的にまとめました。 そのため非常に多機能なツールとなります。
RedmineのWikiにシーケンス図やユースケースなどのUMLを記述する方法について説明する。
そこで、自作を検討しました。MarkdownとTexitleは似ています、正規表現を使えばほとんど変換できます。
wikiマクロでは、エクスポート対象astaファイルをDBに記録するだけにした。そして別途cronなどを使ってエクスポート処理を動かす、という流れ。
Redmineのデータベースと添付ファイルをcronサービスにより定期的にバックアップし、 Windowsのクライアント環境へ時々バックアップを同期するような方法を実践してみました
自身の環境でBItNami Redmineのバージョンアップに成功した手順を記載しておきます。
farend fancy以外のテーマを使っている場合でも、以下のコードをテーマの application.css に追加すれば同様の効果が得られます。 /* 作成日・更新日に実際の日時を表示 */ a[href*="activity"][title*=":"]:before { content: ' [' attr(title) '] '; }
「Redmineのチケット完了数を日別にカウントする」Microsoft Access(以下 Access)の集計クエリを紹介します
It would be nice to have a closed_on field on the issues table that gets updated when the status changes from not-closed to closed.
SELECT journalized_id, COUNT(*), MAX(journals.created_on) FROM journals INNER JOIN issues ON journalized_id = issues.id WHERE journalized_type = 'Issue' GROUP BY journalized_id ORDER BY count(*);
株式会社島津ビジネスシステムズ 基盤技術部
そしてコミットログからredmineのチケット番号を取得して、集計をしておいて 最後にredmineのapiを利用してそのチケット情報を取得します。
本記事ではRedmineとRe:dashの連携方法を説明し、 Redmineのチケット分析に必要になるテーブル構成やSQLクエリのサンプルを紹介したいと思います。
これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いて いるだけで、次々と情報を得ることができます。
分かりやすい新機能が盛りだくさんだった3.4とは異なり、バグ修正、小改善の割合が高めです。
Redmine 4.0.0のCHANGELOGの日本語訳です。修正内容・新機能の一覧を確認できます。
『RedmineはActiveJobを使用して電子メールを非同期で送信し、:async_smtp配信方法はもはや利用できません。』
リリースが近づいているRedmine 3.4.0は、150件以上もの機能追加・修正が含まれます。
2015年12月6日にリリースされた「Redmine3.2.0」バージョンでは全部で85種の変更がありました。
以下の形式のURLでアクセス(GETリクエスト)を行うとRedmineがリポジトリの情報取得を開始します。 http://Redmineサーバ名/sys/fetch_changesets?key=APIキー&id=プロジェクト識別子
文字コードがutf8で初期化されたDBをutf8mb4に変換し、Redmineで絵文字(4バイト文字)が書き込めるようにする
最後は全11回の記事をまとめて紹介します。どれも今日から使える便利機能なので、ぜひチェックしてみてください。
チケットのidは、Redmineデータベースにチケットが全く登録されていない場合に限り保持されます。