$ export GREP_OPTIONS="--color=auto"
$ grep -r "foo" /doc/*
% find ../ -name '*.c' | xargs grep hoge
-i 大文字と小文字を区別しない
対象文字列が見つかったときにのみ値0を返す
ソースコード一式のディレクトリの中から特定の単語を探すときには、再帰的に検索、かつ行番号もほしいので、たいてい grep -rn foo * のように -rn オプションを付けて使っている。これはディレクトリを再帰的にたどり、見つかった行は行番号を付して表示するオプションである。
-oオプションとは --only-matchingの略。マッチした部分のみを抽出するというオプションのこと。 -Pオプションとは マッチさせる文字列にPerlで使われているものと同じ正規表現(Perl正規表現)をつかえるようにする。PerlのP。 一部のメタ文字が使える [参考] \d、\D、\w、\W、などなど
A code-searching tool similar to ack, but faster.
ファイルタイプを指定して検索 $ ag --cc pthread 一般的によく使われるであろう言語については下記の通り対応済み。
ag は Perl 製の ack と似たツールですが、高速に動作するのが特長です。 ディレクトリを再帰的に検索でき、便利な機能・オプションが色々あります。
最近は下記でいけると新卒氏に教えてもらったので追記 brew install ag