ターミナル ちょっとしたコマンドなら arch -x86_64 を冠することにより Rosetta で実行できるが,まとまったことをするにはarch -x86_64 zshとすれば Rosetta で zsh が立ち上がる。 Homebrew とりあえずは Intel 版で間に合わせる。通常通り Homebrew の最初に書いてあるコマンドを uname -m が x86_64 なターミナルに打ち込めばインストールできる。
その/Library/Apple/usr/libexec/oahディレクトリを表示してみると、ビンゴ。「translate_tool」などのRosetta 2関連と思しきコマンドをいくつか確認できた。
ここ数年、セキュリティ対策の強化でmacOSでのドライバを取り巻く状況が大きく変わってきています。この記事では、ドライバの読み込みが上手くできない理由と対応方法などについて解説します。
Apple Siliconをネイティブ・サポートしたmacOS用X Window System「XQuartz 2.8.0」がリリースされています。
macOSの復元/復旧がMacのTouch IDボタン(デスクトップは電源からStart up Option)の長押しのみで起動できるようになっています。
Latest news on native ARM compatibility
上記の記事ではわざわざRosettaを選択してーやシェルを切り替えてーみたいなことが書いてありますがはっきり言って面倒です!
Aha! That helped me find this simple workaround: env -i /usr/local/bin/redis-server --daemonize yes
追記2月24日:MacRumorsと9to5Macが相次いでこの問題を取り上げています。 この問題はIntel Macでも出ているようで、M1だけの問題ではないようです。ただ、大きな書き込みがなされているのは後者が多いようです。