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その点、テキストベースであるPlantUMLであれば変更の履歴管理できることや変更のし易さからも非常にメリットが大きいです。
PLantUMLのアクティビティ図はプログラムのフローを描くためのものですが、業務フローを描く際にも使えます(応用できます)。よく使う16のTipsを紹介します!
MacでPlantUMLが書ける環境を用意したい時があるので手順をメモ
メモ : PlantUMLの公式サイトではplantuml.jarが配布されているが、この機能拡張にはplantuml.jarが同梱されているため、Visual Studio CodeからPlantUMLを使う場合は、PlantUMLを別途インストールする必要はない。
今回は、同著で出てくる設計図のうち、個人的に特に有用だと感じたものを5種類、PlantUMLで書いてみたいと思います。
プロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。
以下のリポジトリを利用することでAWSの構成図を作成できます。
さて旧記法と新記法の比較を見てみると、今後は新記法一択と思われると思いますが、新記法では旧記法からできなくなったこともいくつかあります。例えば以下の様なものです。 - asで別名を付けることができない - 各アクティビティで任意の遷移元/遷移先が指定できない - ループ以外の繰り返し処理が表現できない