#author("2023-06-18T02:16:40+00:00","default:hotate","hotate") #author("2024-01-21T21:33:58+00:00","default:hotate","hotate") #contents &tag(ソフトウェア設計); * 情報 [#f0128689] - [[責務はどう分離すればいい?良い設計の指針「SOLID原則」を知る | 日経クロステック(xTECH)>https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02319/010500002/]] (2023/02/07) 日本語では単一責務の原則とも呼ばれます。あるいは頭文字をとって、SRPと呼ぶこともあります。これはコンポーネント(関数やクラス)が保持する責務は1つであるべきだという原則です。 - [[40年取材をして分かった、日本企業に「設計図」はない(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH)>https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00166/101700136/?P=2]] (2023/10/29) 抽象化嫌い、具体化好きの傾向は日常の会議や対話からうかがえる。会議でプロジェクトの本質的な課題を指摘すると「具体的に言え」と怒られる。 * [[書籍]] [#b6677cd6] - [[ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには - Amazon>https://amzn.to/3pbqzrI]] -- [[ソフトウェア設計のトレードオフと誤りを出版しました | フューチャー技術ブログ>https://future-architect.github.io/articles/20230616a/]] (2023/06/16) 最後の残るものは、その時々によって意思決定の結果が変わる生ものです。結果が毎回変わるのであれば、あまり参考にならないかというとそういうことはなく、「どのようなトレードオフを考えて意思決定をしたのか」という思考の流れは参考になります。そのような意思決定こそがソフトウェア設計の醍醐味と言えます。本書も、そのような「トレードオフ」を扱った本です。 * 関連 [#x21ebad4] #related #taglist(tag=ソフトウェア設計)