#author("2023-12-09T11:12:47+00:00","default:hotate","hotate") #author("2024-03-10T02:07:54+00:00","default:hotate","hotate") #contents &tag(要件定義); * [[書籍]] [#wbfc5078] - [[開発の成否を分ける要件定義、基本はまずこの1冊から!『図解まるわかり 要件定義のきほん』発売|CodeZine(コードジン)>https://codezine.jp/article/detail/16897?]] ([[2022]]/12/21) 本書では従来の基幹系や情報系のシステム開発のほか、DXやAI、IoTなど新たな分野の要件定義(RD、Requirement Definition)をどう進めていけばよいのかについても解説しています。 * [[IPA]] [#r9875a64] - [[ユーザのための要件定義ガイド第2版 / 要件定義を成功に導く128の勘どころ:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構>https://www.ipa.go.jp/ikc/publish/tn19-002.html]] (2020/09/28) このガイドは、要件定義のさまざまな局面において発生する問題に焦点を当て、その解決の勘どころとペアで説明する形式にしました。 - [[忙しい人のための『ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ』紹介 - Qiita>https://qiita.com/kaku3/items/d519a2b0e35a7a269ea4?]] (2023/08/26) 響きから感じるようなお堅い書籍ではなく、かなり IT現場あるある が書かれている面白くてためになる良書でした。 - [[システム構築の上流工程強化(非機能要求グレード):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構>https://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/std/ent03-b.html]] (2019/09/18) 「非機能要求グレード」は、「非機能要求」についてのユーザと開発者との認識の行き違いや、互いの意図とは異なる理解を防止することを目的とし、非機能要求項目を網羅的にリストアップして分類するとともに、それぞれの要求レベルを段階的に示したものです。 * 情報 [#wbbb5cc8] ** [[2024]]年 [#q2db1dff] - [[仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(113) - @IT>https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2402/28/news015_2.html]] (2024/02/28) 裁判所は、もしユーザー企業の示す要件が誤っていても、契約の目的や一般的な常識に照らして誤りがあるのであれば、これを指摘し是正させるのはシステム開発の専門家であるベンダーの責任であるとした。 ** [[2023]]年 [#v8d4c031] - [[要件定義~システム設計ができる人材になれる記事 #Python - Qiita>https://qiita.com/Saku731/items/741fcf0f40dd989ee4f8]] (2023/11/28) 要望:「こんなシステムがあったら良いな」といったアイディア 要求:システムに実装して欲しい大まかな機能一覧 要件:双方が合意した具体的な機能一覧と実装方法 * 関連 [#ec187668] #related #taglist(tag=要件定義) - [[仕様書]]