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&tag(AWS,メール);

* 情報 [#df664fb2]
- [[【AWS】SES構築について - Qiita>https://qiita.com/y-okuhira/items/e0a393dc3b6cec653c76]] (2022/03/11)
 2022年になってSESのWEB画面(UI)が大きく変更があり、英語だらけになってしまい、構築しづらいと思ったのでナレッジ残しとして記事にしました。
- [[Amazon SESによるメール送信環境の構築と実践 | Developers.IO>https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-ses-build-and-practice/]]
 Amazon SES を利用してメール送信する際に必要となるスパム対策の基礎知識と、環境構築や利用申請の方法については具体的にステップ・バイ・ステップで説明します。
- [[初めてのSESを最速で送信確認まで行う方法 | Developers.IO>https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/lets-try-ses-from-commandline/]]
 ちょっとした通知メールを送りたいだけの要件の場合でも、マネージドサービスであるSESを利用することで、SMTPサーバとして簡単に利用することができます。
- [[社内通知用SMTPにAmazon SESを使ってみた|吉田航|note>https://note.com/w_yoshida/n/nbd86a7ec368e]]
 DKIMもAmazon SES内でセットされるのでSPFとDKIMは何もしなくてもPASSとなり、一般的なメール環境ではこれだけで迷惑メールとして扱われることはほぼ無くなります。
-- 関連:[[DKIM]], [[SPF]]

** [[2021]]年 [#l75195e0]
- [[そのメール、本当に届いてる?Amazon SESの運用で得た監視プラクティス - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ>https://blog.cybozu.io/entry/2021/11/26/075846]] (2021/11/26)
 メールに関するトライブルが何度か発生し、そのたびにメール配信基盤の改良を続けてきました。 この記事ではその過程で得た知見と、Amazon SESを利用する上でのプラクティスを紹介しました。
- [[[アップデート] Amazon SESが大阪リージョンで利用可能になりました! | DevelopersIO>https://dev.classmethod.jp/articles/update-amazon-ses-coming-osaka-region/]] (2021/09/27)
 約1年前の東京リージョンに続き大阪リージョンでもAmazon SESが利用可能になりました。
- [[Amazon SES 東京リージョンの初期設定 - karakaram-blog>https://www.karakaram.com/setting-up-amazon-ses-in-tokyo-region/]] (2021/09/24)
 初回は、From メールアドレスに使うドメインの検証と、サンドボックスでもメールを送れるように送信先のメールアドレスの検証、サンドボックスの解除について解説をします。

** [[2020]]年 [#xb9e8fbe]
- [[祝!Amazon SESが東京リージョンにやってきた! | Developers.IO>https://dev.classmethod.jp/articles/new-available-amazon-ses-tokyo-region/]] (2020/7/2)
 AWSのEメール送信サービス、Amazon Simple Email Serviceが東京リージョンで利用可能となりました!

* 設定 [#sfda62fb]
** ドメイン [#vb4d5e39]
- [[【AWS】Amazon SES / Messaging・Route53を用いてドメインメールを送信する>https://qiita.com/tanakaworld/items/94f1ba66801100f6a44f]]
 メールサーバーはAmazon SESを使用
 RailsアプリケーションからAmazon SES APIを用いてメール送信リクエストを送る
 DNSはRoute53を使用
 ドメインはお名前ドットコムで取得
- [[AWS SESで送信ドメイン認証を設定する>https://qiita.com/OMOIKANESAN/items/1b8941258fb7ebbdb057]]
 DKIMによって認証されたドメインがこの画面に追加されていること
 DKIMによって認証されたドメインからメールを送ること


** Configuration Set [#bc908f3f]
- [[AWS Simple Email Service(SES)のConfiguration Setでメール開封とクリックを計測できるようにしてみた。 - Innovator Japan Engineers’ Blog>http://tech.innovator.jp.net/entry/2017/08/31/183021]]
 Configuration Setはメール配信毎の設定ができ、 受信するイベントの選択・通知先を自由に選択ができ、かつ通知先を複数指定することができるため、とても柔軟に設定ができます。
- [[Amazon SES イベント発行を使用したモニタリング - Amazon Simple Email Service>https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/monitor-using-event-publishing.html]]
 E メールの送信を細かく追跡するには、定義した詳細な E メール特性に基づいて E メール送信イベントを Amazon CloudWatch または Amazon Kinesis Firehose に発行するように Amazon SES をセットアップできます。
- [[CreateConfigurationSet - Amazon Simple Email Service>https://docs.aws.amazon.com/ses/latest/APIReference/API_CreateConfigurationSet.html]]
 Configuration sets enable you to publish email sending events.

** テンプレート [#q55c80f8]
- [[Amazon SESでテンプレートでパーソナライズしたメールが送信可能になりました | Developers.IO>https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-ses-personalized-template/]] (2017/10/12)
 マーケティングメールで良くある本文の名前などを置き換えて送信する機能です
- [[SendBulkTemplatedEmail - Amazon Simple Email Service>https://docs.aws.amazon.com/ses/latest/APIReference/API_SendBulkTemplatedEmail.html]]
 Composes an email message to multiple destinations. The message body is created using an email template.


** [[Ruby]] [#v08ddbfe]
- [[AWS SDK for Ruby を使用して E メールを送信する - Amazon Simple Email Service>https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/send-using-sdk-ruby.html]]
 このトピックでは、AWS SDK for Ruby を使用して Amazon SES から E メールを送信する方法を示します。
- [[Class: Aws::SES::Client — AWS SDK for Ruby V2>https://docs.aws.amazon.com/sdk-for-ruby/v2/api/Aws/SES/Client.html#update_template-instance_method]]
 Overview
 An API client for Amazon Simple Email Service. To construct a client, you need to configure a :region and :credentials.

** [[Lambda/Python]] [#mcd61c84]
- [[LambdaからSESを呼んでメール送信をサクッと実装してみた | DevelopersIO>https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/lambda-to-ses/]]
 とりあえずメールで通知を送る仕組みをLambdaとAmazon SESでサクッと作ってみたいと思います。


* 関連 [#yb434991]
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