#author("2023-03-29T05:35:04+00:00","default:hotate","hotate")
#author("2023-06-04T00:29:58+00:00;2023-03-29T05:35:04+00:00","default:hotate","hotate")
#contents
&tag(GitHub, Git);
&tag(GitHub,Git);

* 情報 [#cf9d3d76]
- https://github.com/
- [[こっそり始めるGit/GitHub超入門(10):GitHubを使うなら最低限知っておきたい、プルリクエストの送り方とレビュー、マージの基本 - @IT>http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1702/27/news022.html]]
 連載第10回目の本稿では「プルリクエスト」の基本機能や手順について解説します。
- [[GitHub/ローカル・リモートブランチとoriginのはなし - きのさいと>http://www.masatom.in/pukiwiki/GitHub/%A5%ED%A1%BC%A5%AB%A5%EB%A1%A6%A5%EA%A5%E2%A1%BC%A5%C8%A5%D6%A5%E9%A5%F3%A5%C1%A4%C8origin%A4%CE%A4%CF%A4%CA%A4%B7/]]
 今回整理したいのはいわゆる 
 git push origin master
 のorigin や
 git branch --set-upstream-to origin/master master
 にでてくる origin/master 、ローカルブランチとリモートブランチなどの件です。 
- [[git tag と GitHub の Release 機能でプロっぽさを出してみよう - Qiita>https://qiita.com/tommy_aka_jps/items/5b39e4b27364c759aa53]] (2019/12/23)
 ここからが Release 機能の出番です。使い方は簡単です。
 1. Draft a new release をクリックします

** コミット [#f7b0681c]
- [[コミット時にIssueをCloseする - Qiita>https://qiita.com/maeda_t/items/d9ef98bf651bd491b16d]]
 コミット時に指定のフォーマットで記述すると自動的に、IssesがCloseされる

** Pages [#ec9873d7]
- [[GitHubのmasterブランチをWebページとして公開する手順(GitHub Pages) - Qiita>https://qiita.com/tonkotsuboy_com/items/f98667b89228b98bc096]] (2018/10/31)
 masterブランチにて、「docs」フォルダーを作成します。このフォルダーに公開したいWebページのソースコードを入れます。
- [[GitHub Pages を使った静的サイトの公開方法が、とても簡単になっていた | Tips Note by TAM>https://www.tam-tam.co.jp/tipsnote/html_css/post11245.html]] (2016/10/21)
 masterブランチの内容がそのまま GitHub Pages として公開されるようになります。(ここが 2016年8月からの追加機能です。以前は別途ブランチを切る必要がありました)
- [[GitHub Pagesでブログを運用し始めてから4年くらいたった | Masamichi Ueta>https://masamichi.me/development/2019/12/14/github-pages-blog.html]] (2019/12/14)
 Jekyllというブログ・静的Webサイトを生成するツールをつかえば、ブログを作ることができます。

** Actions [#f3d8f015]
- [[GitHub、フルセットのCI/CDに対応した「GitHub Actions」新版を11月にリリース、ワークフローの記述形式もYAMLに - クラウド Watch>https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1205405.html]]
 プライベートリポジトリについては、従量制の料金体系となる。ただし、一定時間の無料分もある。Freeプランで1か月あたり2000分...
- [[Github Actionsを使ってリリース作業をちょっと楽にした話 - コネヒト開発者ブログ>https://tech.connehito.com/entry/release-flow-automation-by-github-actions]]
 1. リリースプルリクエストの自動作成のアクション
 2. リリースノートの自動作成のアクション
- [[BitriseやGitHub Actionsでの自動ビルドにJava 11を設定する | 永田のTECH TALK>https://ngtblog.lichtwork.com/2021/09/03/bitrise%E3%82%84github-actions%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%ABjava-11%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B/]]
 with:
    java-version: '11'
- [[GitHub ActionsでPythonの3.10を使う方法 - ソフトウェア勉強ノート>https://enu23456.hatenablog.com/entry/2022/12/09/221455]] (2022/12/09)
 これどうもYAML方で3.10を数値として認識してしまうため、勝手に最後の0が消されてしまうようです。

** Projects [#b4411cf0]
- [[Github projectsが実際に使えるレベルになっていたのでみんな使っていいと思う - そーだいなるらくがき帳>https://soudai.hatenablog.com/entry/2018/04/10/103218]] (2018/4/10)
 普通に使えそうだなって印象を受けたのだけど検索すると日本語情報少ないので使われてないのか既に一般的なのかわからないので記事にした。
- [[開発者のスケジュール管理に超便利、GitHub Issues、Label、Milestone、Projects使いこなし術 (2/4):こっそり始めるGit/GitHub超入門(12) - @IT>https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1704/28/news032_2.html]]
 「Projects」はプロジェクト管理サービス「Trello」「Waffle」のような「カンバン方式」のタスク管理機能です。

* ツール [#kf962951]
** TravisCI [#dd19dd89]
- [[GitHubと連携できる継続的インテグレーションツール「Travis CI」入門 - さくらのナレッジ>http://knowledge.sakura.ad.jp/tech/3754/]]
 今回はGitHubと連動し、指定したリポジトリ上にあるコードを自動的に取得してビルドやテストを実行できるサービス「Travis CI」を紹介する。

** hub [#j717721a]
- [[hub · the command-line wrapper for git>https://hub.github.com/]]
 hub is an extension to command-line git that helps you do everyday GitHub tasks without ever leaving the terminal.
- [[GitHub のコマンドラインツール「hub」の基本と便利な使い方のまとめ | Developers.IO>https://dev.classmethod.jp/tool/git/hub/]]
 GitHub に対する操作をコマンドラインから簡単に行うためのツールです。

** 変更履歴 [#i1edfd72]
- [[GitHubで使えるリリースノート(ChangeLog)自動生成ツール3選(2021年版) - Qiita>https://qiita.com/__snow_rabbit__/items/f6c216432a6c02d30857]]
 今回はリリースノート(ChangeLog)自動生成ツールとして3つ紹介しました。各ツールの導入難易度としては以下の通りでございます。

** GitHub Enterprise [#w1db5cf8]
- [[GitHub - DX事業 - マクニカ>https://www.macnica.co.jp/business/dx/manufacturers/github/]]
-- https://www.hitachi-solutions.co.jp/-/media/Project/DefaultSite/Products/pdf/g/github_macnica_pdf.ashx

** [[可視化]] [#cd58e921]
- [[erikbern/git-of-theseus: Analyze how a Git repo grows over time>https://github.com/erikbern/git-of-theseus]]
 Analyze how a Git repo grows over time

* アカウント [#k1e4316c]
** [[認証]] [#q64a8d20]
- [[https時代のgitアカウントを使い分ける方法のメモ - ひと夏の技術>https://tech-1natsu.hatenablog.com/entry/2018/10/27/102621]] (2018/10/27)
 GitHubではhttps推奨になっているし…
 httpsのほうがclone速度はやいし…
- [[https時代のgitアカウントを使い分ける方法 - Qiita>https://qiita.com/1natsu172/items/a4a3357a0481440ec6a5]]
 ユーザー名とパスワードをcredential helperに記憶してもらう
- [[`git push`しようとしたら`WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!`が出た時の対処ログ>https://zenn.dev/fujishiro/scraps/9dcbd03aa608ae]] (2023/03/26)
 1. .ssh/known_hostsからgithub.comのホスト情報を削除する
 2. 再度githubにssh接続する(途中の選択肢でyesと回答する)

** [[2段階認証]] [#o37049a8]
- [[GitHubで二段階認証に変更する - Qiita>http://qiita.com/katsukii/items/9773e9cfea7d929fcf9c]]
- [[Githubでpushしようとするとerrorが出る場合 - Qiita>http://qiita.com/ryokbys/items/9ac2accdc3b907961526]]
-- コメント:HTTPSで取得したリポジトリの設定を、[[ssh]]でpush出来る様に変更すれば良い。
- [[Githubの2段階認証を有効にしてgitからの認証が弾かれる時の話 - 頼りないニモニック>http://nanase.hatenablog.jp/entry/2013/09/09/232529]]
- [[GitHub の 2段階認証が有効なアカウントに SourceTree から Personal access token を使ってアクセスする>https://mseeeen.msen.jp/access-github-with-sourcetree-with-two-factor-authentication/]]
 「それなら 2 段階認証の意味がないじゃないか」と思われるかもしれませんが、 2 段階認証なしのユーザー名+パスワードの場合、
 このパスワードが破られてしまうと GitHub のすべての操作ができてしまうのに比べ、パーソナルアクセストークンではトークン
 ごとに許可する権限を設定でき、不要になれば無効にするのも容易なため、セキュアな状態に保つことができます。

** [[SourceTree]] [#d2a25f3f]
- [[GitHubの2段階認証でSourceTreeを使えるようにするには - Qiita>http://qiita.com/hiroshi1000/items/4eb65695e4e5d4dfe9ef]]



* 関連 [#c4582314]

#taglist(tag=GitHub)

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