#author("2025-01-12T09:18:40+00:00","default:hotate","hotate") #author("2025-02-23T05:43:06+00:00","default:hotate","hotate") #contents &tag(プレゼンテーション); - [[プレゼンテーション]] * [[Tips]] [#f03c181b] ** 作成 [#m6648033] + 他のファイルからページをコピーすると、マスタースライドもコピーされるが、この時、同じ名前のマスターが複数存在する。マスター更新時の混乱を避けるため、マスタースライドを一つに統合しておいた方が無難。 + 黒色背景の頁を白黒印刷すると白黒反転が行われず、表示が消えたように見えてしまう。(あまり賢くない)(2017/12/07) -- 例:箇条書きの点、線の矢印の矢印部分(→線の矢印ではなく、図形の矢印を使うことで対処可能) + [[MacのKeynoteでプレゼンテーションのファイルサイズを縮小する - Apple サポート (日本)>https://support.apple.com/ja-jp/guide/keynote/tand16e52f8w/mac]] プレゼンテーションにイメージ、オーディオ、またはビデオファイルが含まれている場合、送信、投稿、または共有しやすくするためにファイルサイズを縮小できます。 ** 表示 [#l6fc1fe9] + [[iPhone]]アプリでリモートコントロールする際は、事前に[[Keynote]]側で設定しておく必要がある。(画面に表示される番号を確認してOKボタンを押下すれば良い) + [[オンラインプレゼンに利用したいKeynoteの「ウィンドウで再生」|鷹野 雅弘|note>https://note.com/swwwitch/n/n49b32d8c4cd1]] Zoomなどでの画面共有するときに困っていた方に朗報です。Keynoteのスライドショーを全画面でなく、ウィンドウ内で表示できるようになりました。これによって、スライド再生時にデスクトップ(Finder)にもアクセスできます。 ** [[Markdown]] [#of779ece] - [[markdownからkeynoteを生成する「md2key」を作った - k0kubun's blog>https://k0kubun.hatenablog.com/entry/2015/08/08/192309]] 結局AppleScriptからKeynoteをGUI操作することにした -- コメント:[[Ruby]] 3.1で動作した。 AppleScript を利用するので事前にKeynoteファイルを開いておく必要あり。(2024/11/17) /opt/homebrew/lib/ruby/gems/3.1.0/bin/md2key README.md -- コメント:アウトラインの記載はそのまま記載されるが、複数の箇条書きが混在すると2段目以降のアウトラインが記載されない(ツールの制約なので仕方ない) -- コメント:本資料のアウトラインにて、全項目タイトルに番号を記載しておく方が望ましい(Keynote作成後に気づいた) ** AppleScript [#m684b668] - [[ApplescriptでKeynoteをハックしてみた #Mac - Qiita>https://qiita.com/takayuki-nakamura/items/c5e84e8a587dfb1aaf5b]] 友達からプレゼン用のkeynoteにテロップを自動で挿入するプログラムが欲しいと言われたのでAppleScriptで作ってみた。 * 関連 [#ka032a4c] #related - [[PowerPoint]]