#author("2023-01-09T00:30:23+00:00","default:hotate","hotate") #author("2023-01-09T00:31:42+00:00","default:hotate","hotate") #contents &tag(IoT,M5Stack); * 導入 [#r315684b] - [[【心折れずに】MacでM5stackをはじめる>https://qiita.com/hmmrjn/items/2b2da09eecffcbdbad85]] (2018/8/6) 電源ボタンは2回押しです。1回押しは再起動となります。M5stackはUSB-TypeCなのにも関わらず、上下で向きが存在します。 - [[M5Stackであそぼう | スイッチサイエンス マガジン>http://mag.switch-science.com/2018/02/28/getting-started-with-m5stack/]] EspressifのESP32と、SDカードスロット、ボタン、USBやGroveのコネクタを5cm四方の基板に搭載し、ディスプレイや電源までを樹脂のケースに詰め込んであるモジュールです。 - [[M5Stackを試す1 (はじめに) - アールテクニカ地下ガレージ>http://artteknika.hatenablog.com/entry/2018/07/04/222131]] 赤いのは電源&リセットボタン。充電池で動いているときはダブルクリックで電源OFF。一度押しただけだとリセットです。USB接続されてそちらから給電されている場合は、ダブルクリックで電源オフにはならないのです。これは電源管理チップの仕様のようです。 - [[M5Stack Core Get Started(MacOS, Arduino) — M5Stack 1.0.1 documentation>https://m5stack.readthedocs.io/en/master/get-started/m5stack_core_get_started_Arduino_MacOS.html]] - [[「M5Stack」と3G拡張ボードでお手軽IoT「雨雲レーダーの表示デバイス」を作ろう (1/4):CodeZine(コードジン)>https://codezine.jp/article/detail/11689]] (2019/8/6) ソラコムから発表された「M5Stack用 3G拡張ボード」を利用することで、セルラー通信機能を搭載できるようになり、利用シーンがさらに大きく広がりました。 * 製品 [#pe661dfa] - [[M5Stack「ATOM S3」発売──小型開発モジュール「ATOM」シリーズにIPS液晶を搭載 | fabcross>https://fabcross.jp/news/2022/20221226_m5stack_atoms3_atom_ips.html]] (2022/12/26) - [[ATOMS3 — スイッチサイエンス>https://www.switch-science.com/products/8670]] -- [[M5Stack「ATOM S3」発売──小型開発モジュール「ATOM」シリーズにIPS液晶を搭載 | fabcross>https://fabcross.jp/news/2022/20221226_m5stack_atoms3_atom_ips.html]] (2022/12/26) ATOM S3はMCUにESP32-S3(ESP32-S3FN8)コントローラー、IPS液晶を搭載した小型の開発モジュールだ。 * 購入 [#ab559d14] - [[M5Stack Basicバージョン - ESP32搭載 WiFi/BLE/バッテリー内蔵 Arduino開発環境>https://amzn.to/2QVHybJ]] 5cm角のコンパクトな筐体に、ESP32、液晶、バッテリー、ボタン、スピーカー、MicroSDカードなど、プロトタイプ開発に必要な要素を詰め込みました! * センサ [#p36587d4] - [[M5StackでBLE環境センサー端末を作る - AmbientでIoTをはじめよう>http://pages.switch-science.com/letsiot/bleperiph/]] M5Stackに搭載されているESP32はWi-FiとBluetooth Low Energy(以下、BLE)で通信できます。 「AmbientでIoTをはじめよう」の第10回は、温度、湿度、気圧データをBLEで送信する端末を作ります。 - [[M5Stackによる「温湿度計+α」の製作 | スイッチサイエンス マガジン>http://mag.switch-science.com/2018/10/04/m5stack-dht12/]] M5Stackを用いて簡単な温湿度計を作ってみました。また、追加情報として以下のものを表示するようにしました。 熱中症リスク (温度、湿度より) インフルエンザ感染リスク (湿度より) * [[AWS]] [#aeb29a4e] - [[M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キット - スイッチサイエンス>https://www.switch-science.com/catalog/6784/]] 本製品はAWS IoT EduKitプログラムのリファレンスハードウェアで、AWSを使ったIoTのアプリケーション構築において、簡単でコストパフォーマンスの良い学習が行えます。 - [[M5Stack Core2 ESP32 IoT Development Kit for AWS IoT EduKitを開封、使ってみました | DevelopersIO>https://dev.classmethod.jp/articles/m5stack-core2-esp32-iot-development-kit-for-aws-iot-edukit-tutorial/]] (2021/01/13) 今回はチュートリアルかつコード書かず、スマートフォンからデバイスを操作できるようにしてみました。 - [[AWS IoT EduKit通して学ぶ「クライアント証明書入りセキュアエレメント」の使い方 - Qiita>https://qiita.com/ma2shita/items/dda457d178486ac0b94f]] クライアント証明書入りセキュアエレメントを使うことで以下の利点があります。 - IoT Core接続時に使うクライアント証明書の作成やCA運用が不要 - ハードウェア内に格納した秘密鍵の漏洩対策が不要 * 事例 [#gab125cc] - [[M5Stack Advent Calendar 2020 - Qiita>https://qiita.com/advent-calendar/2020/m5stack]] ** [[ビットコイン]] [#mc0746ef] - [[M5Stackにビットコイン価格をリアルタイムに表示してみた – スイッチサイエンス マガジン>https://mag.switch-science.com/2022/02/17/m5stack-bitcoin-display/]] (2022/02/17) M5Stackにビットコイン価格をリアルタイムに表示する方法をご紹介します。M5Stack本体の選択からファームウェアの書き込み、無線LANの設定まで詳しく解説しています。 * 関連 [#ad6964d2] #related #taglist(tag=M5Stack)