#author("2024-11-10T00:34:11+00:00","default:hotate","hotate") #author("2024-12-08T07:23:12+00:00","default:hotate","hotate") #contents &tag(ソースコード,OSS); * 情報 [#qc576295] - [[鳥瞰図ワーキンググループ | 日本OSS推進フォーラム>http://ossforum.jp/index.php/choukanzu-wg/]] OSS鳥瞰図とは、こういったOSS初心者を手助けするために複雑多岐にわたるOSSを、視覚的に俯瞰できるようまとめたものです。 - [[OSS活用WG | JASA(一般社団法人 組込みシステム技術協会)>https://www.jasa.or.jp/tech/oss/]] 【事業№2】組込みOSS鳥瞰図作成 組込みOSSの利用を促進するため、組み込み用既存OSSを一望できるようにする。 - [[OSS紹介 | OSSのデージーネット>https://www.designet.co.jp/ossinfo/oss_top2.html]] 便利で実用性の高いOSSをご紹介します。 - [[オープンソースライセンスで悪と戦うことの是非(前) - オープンソースライセンスで悪と戦うことの是非:Computerworld>https://project.nikkeibp.co.jp/idg/atcl/19/00035/100400001/?ST=idg-cm-software&P=2]] (2019/10/15) 問題は、このHippocratic Licenseがオープンではないことである。ライセンスには次のような規定がある。 - [[OSS(オープンソース・ソフトウェア):日立>https://www.hitachi.co.jp/products/it/oss/index.html]] お客さまと共に技術革新を進め、安心&スピーディーにOSSを活用いただくための、日立の取り組みをご紹介します。 ** [[IPA]] [#bde4503a] - [[オープンソースソフトウェア(OSS)の推進 | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構>https://www.ipa.go.jp/digital/kaihatsu/oss.html]] (2024/3/19) 欧米並みに最新技術を迅速に導入し、安定した技術の導入をするために、OSSがITの共通言語となるよう、国内外の有益な情報を発信していきます。 ** [[2022]]年 [#of341ba1] - [[OSS Insightで見るOSSデータベースの動向 - Qiita>https://qiita.com/mingchun_zhao/items/c6bf0ef66dab5abd3439?utm_campaign=]] (2022/08/13) OSS動向や比較など分析結果を提供してくれるインサイトツール - [[米国大統領令の影響か? 商用ソフトウェアのOSS由来脆弱性が減少傾向に:IoTセキュリティ(1/2 ページ) - MONOist>https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2205/20/news052.html#utm_medium=]] (2022/05/20) 「米国大統領のジョー・バイデン氏によるSBOM(ソフトウェア部品表)の開示を求める大統領令を受けて、コードベース内の脆弱性への対処を進めたのではないか」 - [[日立が注目するOSSとは?――サービスメッシュ「Kuma」とGraphQLエンジン「Hasura」を解説【デブサミ2022】 (1/2):CodeZine(コードジン)>https://codezine.jp/article/detail/15689]] (2022/04/11) OSSによる日立グループのビジネス貢献というミッションを掲げて、活動しているのが、茂木氏の所属するOSSソリューションセンタである。OSSソリューションセンタの活動は大きく「サービス」「プロセス」「コミュニティ」に分かれる。 - [[経済産業省が「OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集」を公開:初版に5社の事例を追加 - @IT>https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2205/13/news048.html]] (2022/05/13) オープンソースソフトウェアの適切な利用を促進することが目的。SCSKやOSSTechなど、5社の事例を追加した。 ** [[2021]]年 [#tedb0064] - [[ソフトウェア・サプライチェーンにおけるOSSのリスク管理>https://www.brighttalk.com/webcast/18289/499188]] (2021/08/25) 本セミナーでは、OSSの脆弱性やサプライチェーン攻撃にどのようなリスクがあるのか、またこういったリスクを適切に管理するためにどのような対策が必要なのかをお話します。また、SPDXなどSBOMをめぐる国際動向や、Black Duckを用いて効率的にOSSやSBOMの管理を行う方法についてもご紹介します。 - [[商用ソフトウェア資産に含まれるOSSとそのリスクの現状 - 2021年版レポートに基づく分析と提言 - 日本シノプシス合同会社>https://www.brighttalk.com/webcast/18289/488201/oss-2021]] (2021/06/09) 最新版レポートをベースにOSS利用とリスクの現状の整理、管理の方法と課題、シノプシスが提案する確実で効率的な管理を実施する方法を紹介するセミナーを実施します。 - [[オープンソースソフトウェアの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集を取りまとめました (METI/経済産業省)>https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210421001/20210421001.html]] ([[2021]]/04/21) 経済産業省では、オープンソースソフトウェア(OSS)を利活用するに当たって留意すべきポイントを整理し、そのポイントごとに参考となる取組を実施している企業の事例等をとりまとめた「OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集」を公開します。 -- 関連:[[セキュリティ]] ** [[2018]]年 [#y7bfc3da] - [[オープンソースソフトウェア(OSS)ライセンスの比較・まとめ、GPLやMITは何が違うのか いま最も利用されているライセンスは?|ビジネス+IT>https://www.sbbit.jp/article/cont1/34811]] (2018/07/27) - [[公開ライセンスの話 - Qiita>https://qiita.com/lovee/items/484ae3fc038314a64ee2]] (2018/12/05) BSD License も MIT License も非常に緩く、二次改変の公開に制限をかけないことで人気を博しましたが、ただ逆にそれが緩すぎて、特許とか商標とかに関しての記述が全くないため、特に企業にとって使いにくいという弱点もありました。それを改善してくれたのがこの Apache License です * [[用語集]] [#u21e7892] - [[GNU Affero General Public License - Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_Affero_General_Public_License]] GPLv2のコピーレフト条項がASPでは適用されない課題を解決するため、2002年3月にAffero, Inc.がAGPLv1を策定し、2007年11月19日にフリーソフトウェア財団がAGPLv3を策定した。いずれもASPでもコピーレフト条項が適用される強いコピーレフトライセンスである。 - [[Oracle、BerkeleyDBのライセンスをひっそりとAGPLに変更 | スラド オープンソース>https://opensource.srad.jp/story/13/07/10/0356236/]] ([[2013]]/07/10) Sleepycat LicenseとAGPLの違いとして、AGPLはリモートネットワーク経由でその派生物を利用するユーザーに対してもそのソースコードを公開する必要がある点がある(InfoWorldの記事)。そのため、WebアプリケーションのバックエンドなどでBerkeleyDBを使っている場合、対応が必要となる可能性がある。 - [[CC0とはどのような利用ルールでしょうか? | よくあるご質問 | 一般社団法人デジタル地方創生推進機構>https://www.vled.or.jp/faq/opendata/qa017/qa047/]] CC0(シー・シー・ゼロ)とは、著作権が生じている著作物やデータについて、自発的に権利を放棄して、パブリックドメインにしようという宣言です。 * 関連 [#ib45c4b0] #related #taglist(tag=ソースコード)