#author("2022-01-14T10:36:39+00:00","default:hotate","hotate") #author("2022-03-21T00:52:30+00:00","default:hotate","hotate") #contents &tag(UML); * 情報 [#oadb9284] - https://plantuml.com/ja/ * 事例 [#a8c2db88] ** [[VisualStudioCode]] [#b3210b10] - [[VSCodeで始めるPlantUML生活 | GMOインターネットグループ 次世代システム研究室>https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/plantuml/]] その点、テキストベースであるPlantUMLであれば変更の履歴管理できることや変更のし易さからも非常にメリットが大きいです。 - [[VSCode・PlantUMLでアクティビティ図を描こう!16Tips!〜バツ2 シンパパが子供らの学費を稼ぐ!〜 - Qiita>https://qiita.com/RyosukeKamei/items/2c41b08a762afa64d998]] (2020/11/01) PLantUMLのアクティビティ図はプログラムのフローを描くためのものですが、業務フローを描く際にも使えます(応用できます)。よく使う16のTipsを紹介します! - [[MacでVSCode+PlantUMLを用意する - Qiita>https://qiita.com/tenslar/items/79802a9ed0eea18b3d88]] (2020/02/29) MacでPlantUMLが書ける環境を用意したい時があるので手順をメモ -- コメント:必要な環境を用意して、上記のサンプルの図面が生成されることを確認した。(2021/11/24) - [[Visual Studio CodeでPlantUMLを使うメモ (Windows編).md>https://gist.github.com/yoggy/bd68b3f1f55dbd742bea71424ca66564]] メモ : PlantUMLの公式サイトではplantuml.jarが配布されているが、この機能拡張にはplantuml.jarが同梱されているため、Visual Studio CodeからPlantUMLを使う場合は、PlantUMLを別途インストールする必要はない。 ** [[開発ルール]] [#v4444601] - [[現場で役立つシステム設計の原則にあるUMLをPlantUMLで書いてみる - Qiita>https://qiita.com/ma91n/items/fb7ad9dfb7430dd08455]] (2017/12/02) 今回は、同著で出てくる設計図のうち、個人的に特に有用だと感じたものを5種類、PlantUMLで書いてみたいと思います。 - [[チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ>https://future-architect.github.io/articles/20200203/]] (2020/02/03) プロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。 ** アイコン [#xd198ac8] - [[【PlantUML】見た目系Tips覚書>https://zenn.dev/kazuhito/articles/33815f6af2157a]] 以下のリポジトリを利用することでAWSの構成図を作成できます。 -- 関連:[[AWS]] ** アクティビティ図 [#l36df509] - [[PlantUMLのアクティビティ図の新記法と旧記法の違いを確認する - techium>https://techium.hatenablog.com/entry/2016/06/20/010237#PlantUML%E3%81%AE%E8%AA%B2%E9%A1%8C]] さて旧記法と新記法の比較を見てみると、今後は新記法一択と思われると思いますが、新記法では旧記法からできなくなったこともいくつかあります。例えば以下の様なものです。 - asで別名を付けることができない - 各アクティビティで任意の遷移元/遷移先が指定できない - ループ以外の繰り返し処理が表現できない ** [[JSON]] [#gb9a2566] - [[PlantUMLでJSONとYAMLのデータ構造を可視化してみた | DevelopersIO>https://dev.classmethod.jp/articles/vscode-plantuml-json-yaml/]] (2022/03/09) JSONまたはYAMLのデータがあれば2行追加するだけで可視化できます。是非お試しください。 * 関連 [#nfb29086] #related - [[Markdown]] #taglist(tag=UML)