Redmine/可視化の変更点

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#author("2021-05-02T12:29:05+00:00","default:hotate","hotate")
#author("2021-05-02T14:29:46+00:00","default:hotate","hotate")
#contents
&tag(Redmine,可視化);

- [[Redmine/情報]]

* 目次 [#r2b2e7f4]
#taglist(tag=Redmine)

* チケット [#l43fc357]
** [[可視化]] [#k0d86cf6]
- [[コチョナナバ: subversionの変更記録とredmineのチケット情報を連携させてレポートしてみる>https://kingyo-bachi.blogspot.jp/2015/07/subversionredmine.html]]
 そしてコミットログからredmineのチケット番号を取得して、集計をしておいて
 最後にredmineのapiを利用してそのチケット情報を取得します。
 そしてコミットログからredmineのチケット番号を取得して、集計をしておいて最後にredmineのapiを利用してそのチケット情報を取得します。
- [[Redmine, git, Jenkinsの状態を横断的かつリアルタイムに表示する『Dashbozu』をリリースしました。 - みずぴー日記>http://d.hatena.ne.jp/mzp/20120506/dashbozu]]
 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いて
 いるだけで、次々と情報を得ることができます。
 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。
- [[その問い合わせ、AIが解決します！～Redmineチケットレコメンドシステムのご紹介～ | Future Tech Blog - フューチャーアーキテクト>https://future-architect.github.io/articles/20181031/]]
 社内ヘルプデスクで使われているチケット管理OSS「Redmine」に起票された問い合わせチケットの内容と過去の同様事例チケットを自動検索します
 検索結果として得られた類似度の高いチケット(以下、類似チケット)を、関連チケットへの紐付けによりユーザに提供します
-- 関連：[[自然言語処理]]、[[Elasticsearch]]

** Kibana [#de2642f8]
- [[マネージャーがうれしいRedmineデータのグラフ表示方法を公開します！！ | Future Tech Blog - フューチャーアーキテクト>https://future-architect.github.io/articles/20160920/]] (2016/09/20)
 本日はKibana＋Timelionを使ってRedmineデータをグラフ表示する方法を紹介します。

** [[Redash]] [#qdac77bf]
- [[システム開発における業務分析 - Qiita>https://qiita.com/jjaji80/items/51337e7f43e7c4cbb904]]
 Redmineをお使いの方は、redashを準備頂ければSQLを記載しますので、そのまま同じ分析を行う事が出来るかと思います。
-- コメント：明記されていないが"to_char"を使っている為、Oracleと思われる。[[MySQL]]では"DATE_FORMAT"に置き換える。(2020/05/02)
-- コメント：抽出結果はピボットテーブルで集計する。(2020/05/05)
- [[Re:dashでRedmineのチケットを可視化する - Qiita>http://qiita.com/cactaceae/items/beb042aa3f3a5d72756e]] (2016/12/08)
 本記事ではRedmineとRe:dashの連携方法を説明し、Redmineのチケット分析に必要になるテーブル構成やSQLクエリのサンプルを紹介したいと思います。
-- コメント：SQLは[[Redash]]以外でも利用可。(2021/05/02)

** 集計 ([[SQL]]) [#yf81024a]
- [[Access「完了したRedmineのチケット数を日別にカウントする」集計クエリ – A1 Style>http://a1-style.net/redmine/access-query-closed-issue-count/]]
 「Redmineのチケット完了数を日別にカウントする」Microsoft Access(以下 Access)の集計クエリを紹介します
- [[Feature #824: Add "closed_on" issue field (storing time of last closing) & add it as a column and filter on the issue list. - Redmine>http://www.redmine.org/issues/824]]
 It would be nice to have a closed_on field on the issues table that gets updated when the status changes from not-closed to closed.
- [[Redmineのチケット更新の履歴を表示>https://gist.github.com/vividtone/1321761]] (gist/vividtone)
-- コメント：[[SQL]]で取得する場合 (2017/01/09)
 SELECT journalized_id, COUNT(*), MAX(journals.created_on) 
 FROM journals
   INNER JOIN issues ON journalized_id = issues.id
 WHERE journalized_type = 'Issue'
 GROUP BY journalized_id
 ORDER BY count(*);
- 日別のチケットクローズ件数
 SELECT 
   date(closed_on),
   count(issues.id)
 FROM issues
   INNER JOIN issue_statuses
     ON issues.status_id = issue_statuses.id
   WHERE issue_statuses.is_closed = 1
 GROUP BY date(closed_on)
 ORDER BY date(closed_on);
-- コメント：上記は全チケットが対象なので、実運用ではプロジェクト、マイルストーン、チケットカテゴリ等の条件追加が必要になる。
- 日別のチケット累積発行件数
-- [[Redmineの日ごとのチケット作成件数を表示>https://gist.github.com/vividtone/1321763]]
 Redmineの日ごとのチケット作成件数を表示
-- [[Re:dashでRedmineのチケットを可視化する - Qiita>https://qiita.com/cactaceae/items/beb042aa3f3a5d72756e]]
 起票数は作成日の期間で集計すればいいので簡単です。


* 関連 [#ib0e7984]
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